2006年02月03日

今 もし 君は…

今 もし 君は…
もう何も見えなくなるよと言われたら
その時僕は
誰の姿を この目に焼き付けようとするのだろうか

今 もし 君は…
もう歩けなくなるよと言われたら
それでも僕は
追いかけてきた遥かな夢を 見つめ続けることができるだろうか

あたり前のように今日の日を生きて
あたりまえのように明日が来ることを
疑うこともなく生きてきたけど…

ふと、失うかもしれないかけがえのなさを感じるとき

はじめて 僕は
過ぎ去ってゆく時間や 別れゆくたくさんの人たちのことを
本当の意味で愛おしみ
大切にできるのかもしれない

今 もし 君は…
もう生きられないよ…と言われたら
その時僕は
誰のために 何をしてあげたいと思うのだろうか

まだ失いたくないこの生命
誰かのことを少しでも幸せにしてあげる道があるのなら
美しい花を咲かせるために 種を蒔く自分になれるなら

神様…どうか

かけがえのない明日
かけがえのない生命
かけがえのない夢を もう少し
追いかけることをゆるして下さい

明日 もし 君は
もう生きられなくなるよと言われても
後悔などしない
そんな毎日を僕は生きたい
posted by 銀河ステーション at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩:歩き続ける日々に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。