2006年04月14日

雨あがり

雲間から白い束
未来のありかを示すかのように
振り返れば…虹
僕は思わず駆け出した
虹の足元に
追いかけても 追いかけても
届かない夢のように
けれど確かな想いは晴れ渡る空にひろがってゆく…

虹に追いつくことは出来ないけれど
だからこそどこまでも走り続けることが出来る
虹はやがて消えてゆくけれど
だからこそ必死になって追いかけることが出来る

走り出すことを思い出させてくれた虹に
心の中で「ありがとう」と 叫ぶ
雨の中でふさいでいた心に
確かな光がさしこんでくる

薄らいで青空にとけていく虹
気がつけばこんなに遠くまで来ていた
息をきらしながら空を見上げると
誰かの微笑みを 感じた

虹に…up.bmp
posted by 銀河ステーション at 08:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 詩:歩き続ける日々に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
消えていくけれど、追いかける…
そういう感覚はなぜだが大好きです。
ありがとうございますvv
Posted by junsora at 2006年04月14日 12:41
コメントありがとうございます。

僕もそういう感覚好きなんです。何ででしょうね…。
Posted by at 2006年04月16日 03:42
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