2006年05月01日

柔らかな朝に

今日は柔らかな朝
小鳥のさえずりに耳を傾け
オレンジ色のフィルターをかけた
街の景色を眺めている

行きかう老人たちの顔も
心なしか優しげに見える
思わず見知らぬ人にも挨拶したくなる
こんな気持ちが続けばいいのに…

相変わらず新聞の紙面には
憂鬱な記事があふれているけれど
罪に手を染める人々の心にも
こんな柔らかな朝の記憶があったと信じたい

こんなにも柔らかな心を壊すもの
憂鬱や暗闇を人の心にもたらすもの…

こんな優しい気持ちになれた朝だからこそ
心静かに尋ねてみよう

コピー 〜 朝03up.bmp
posted by 銀河ステーション at 06:01| Comment(6) | TrackBack(0) | 詩:未来と平和のための祈り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どんな極悪な人間でも自分の妻子を思いやる優しい心はあるといわれます・・常に心して生活しないと優しい心ははがれて・・とげとげしい心になりますね・・心とは不思議ですね。
Posted by でんどう三輪車 at 2006年05月01日 19:23
この詩もいいけれど、絵も優しくてとてもいいです。
Posted by はんな at 2006年05月02日 14:35
>でんちゃんさんへ
訪問ありがとうございます。
そうですね。ふと気がつくと心がすさんでいる…、そんな自分を発見します。
いつも柔らかな優しい心で生活できたら…と思うのですが、まだまだ修行がたりません…。
Posted by 銀河ステーション at 2006年05月04日 19:02
>はんな様
ありがとうございます。
優しい気持ちになりたくてペンを走らせると、こんな絵になりました。
心がとがっているときは絵もとがります。
嘘はつけませんね。
Posted by 銀河ステーション at 2006年05月04日 19:04
銀河ステーションさん

 いつもどうして こんなにも優しいのか不思議な気がします 絵もそうですが 僕のように 人に使われることがたった一度もなく 会社を数社経営して来たものにとっては 最も欠けている部分が こうした優しさでしょうね 厳しいだけが人間じゃないって 改めて思いました 有難う御座いました
Posted by 櫻灯路 at 2006年05月05日 18:48
>櫻灯路さま
訪問ありがとうございます。
なかなかコメントを残せずにいるのですが、櫻さんの絵や文章にとても惹かれていつも刺激を受けています。
僕に欠けているたくさんのことに気づかされます。

人ひとりひとり欠けているところ秀でているところがあると思いますが、少しでもお互いの心を埋めていくことができれば素晴らしいですね。
こんな拙いブログですが、これからもよろしくお願いします。
Posted by 銀河ステーション at 2006年05月06日 03:35
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