2006年05月22日

あふれるほどの優しさを

あふれるほどの優しさを
花束のように抱きしめながら
もどかしい言葉を不器用に操るあなた
言葉は心を決して越えない
伝えきれない思いをどうやって運べばいいのだろう
見えない心は聞こえない声で
精一杯の鼓動を打ち続けている
いつか
きっと
響きあうその日が来ると信じて…

くちびるをこぼれたひとつひとつの花びらが
舞い上がり …光る

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posted by 銀河ステーション at 23:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 詩:未来と平和のための祈り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
言葉にならなくても
優しい気持ちは伝わりますよね♪

優しい心の銀河ステーションさんなら
誰かの優しい気持ちをしっかり感じて受取られますよね(^^)
Posted by ゆうた at 2006年05月24日 00:32
昨日五年前から 乳癌が発病した若い子から 最期のふり絞るようなメールが来ました もうメールは書けないと 五年前 どうしても手術を受けた方がいいとご忠告させて戴いた人です イノチより乳房を選んだ乙女心があはれでなりませぬ 今どのような返事を書いたらいいか 迷いに迷っています 現在僕の病室で描いている和服のデザインの櫻図 大きな三椏の和紙に描いていますが これをお送りするより 言葉は何も出ないんです 僕にホンの少々 愛を持ったからでしょうか 生きてさえいてくれたならと 言葉が出ないでいます 言葉って無力です!
Posted by 櫻灯路 at 2006年05月24日 10:51
>ゆうたさんへ
そうありたいと願っています…。
全部受け止められているかどうかは自信がありませんが、言葉を越えた優しさを感じることはたくさんあります。
むしろ不器用な言葉や、沈黙のなかに誠実な想いを感じることが多いかもしれないな…と感じる今日この頃です。
Posted by 銀河ステーション at 2006年05月24日 21:57
>櫻灯路
まだ、お若い方なのですか…。本当に言葉もありません。
一人っ子を亡くされたご両親や、最愛の兄をバイク事故で失った妹さん。外国の地で医療ミスで妹を失った兄…。いろいろ思い出しました。
その度に、本当に言葉は無力で…。せめて真実な想いだけでも投げかけていきたいと必死で出来ることを探しましたが、結局何もできませんでした。

でも櫻灯路さんの絵なら、きっと何かしらの想いを伝えてくれるのではないでしょうか。そう思います。
かつて僕が辛かったとき、ある友人が黙って涙を流してくれたことがありました。その心がとても嬉しかったです…。そんなふうに、その方にも櫻灯路さんの愛情が届くように祈っています。
Posted by 銀河ステーション at 2006年05月24日 22:06
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