2007年04月24日

離れて暮らす母へ… コブクロの『蕾』

最近すごく好きな歌。

涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ
誰も気づいてはくれない
だから あなたの涙を僕は知らない

絶やす事なく 僕の心に灯されていた
優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛のあかし…

コブクロの『蕾』。主題歌になっていたドラマは見ていないけれど、母親の愛情を描くこの歌詞は何度聞いても心に響く。

いくつになっても、注がれた愛の深さは本当の意味ではわからないのだろうな…と思う。
身長も、勉強の点数も次々に親を追い越していったけれど、年齢だけは絶対に追い越せない仕組みになっているのは、とても不思議なこと…そしてすごく素敵なこと。

親は永遠に親で、子供は永遠に子供。自分が子供を産んで育てる親になっても、親になった子供を見つめる親の気持ちは、もっと深くなっている。

愛情においては、きっといつまでも親は先輩で、その後姿を通していつまでも、更に深い愛情を教え続けてくれるのだろう。

たとえこの世からいなくなってしまっても、その愛情はずっと変わらずに僕を見つめ続けてくれるはず。

まだ、生きていてくれることがどれほどかけがえのないことか。
今はわけあって、遠く離れているけれど、明日は僕のたったひとりのかけがえのない母の誕生日。『おめでとう』のかわりに、すぐそばで肩をもんであげるかわりに、してあげられることは何だろう…。


少しでも立派な人間になって、少しでも注いでくれた愛情の価値を感じさせてあげたい。注いでくれた涙や苦労の結実が今の僕だから…。産んで育ててよかったと思ってもらえるような自分になろう。


この歌を聞くたびに「頑張ろう」と心から思える。絶対に、負けない。
あなたのために。

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posted by 銀河ステーション at 23:36| Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は 母のことを書いた詩がいくつかあります。
心の中にあっても、ありがとうの言葉は口にだしずらいもので
ついつい甘えから反対の態度をとったりしてしまうんですね。
一度だけ、その詩を見せたことがありますが
老いた母に、生きているうちに
娘とわかるうちに
家庭用のプリンターでもいいから
冊子にして見せたいと思っています^^。
Posted by 霧の香 at 2007年04月25日 12:04
私もコブクロの蕾は気になっていた曲の一つです。
母への想い…ドラマも泣けました。最近、親子を考える
出来事がありました。母が肺炎で入院したのですが、私の
祖母はやはりいつまでたっても、母の事が心配なのです。
親はいくつになっても永遠に親なのですよね。
Posted by megumilk at 2007年04月26日 20:47
 お久し振りです ご無沙汰をして申し訳ありません お元気のご様子 大変嬉しく存じます

 さてこの曲が使われたドラマは「東京タワー オカンと僕と、時々オトン」でした リリィ・フランキーさんの原作をテレビドラマ化したものです 毎回母親の無償の愛に泣かされっ放しで 田舎から東京に出て活躍されている方々の代弁だったのでしょうか 配役も素晴らしく 又皆さんが熱演されていたと思います 仰る通り親を追い越せないですものね 私のように既に両親がいない人間は 親がいる方を羨ましく思う時があります 「親孝行 したい時には親はなし」実感出来ました 相変わらず素敵な絵ですね 櫻灯路はクローズしても大勢の方々が検索されて読まれています あれはあれで独立したのでしょう お陰様で25万Hit致しました 有難う御座いました

                    庵の軒下 
Posted by 櫻灯路 at 2007年04月28日 14:37
お母さまの誕生日おめでとうございます。

銀河ステーションさんの温かい言葉から、
お母さまを想像しています。
親子の雰囲気ってよく似るっていいますでしょ。

親はどんなに年老いていっても
子どもに精いっぱいの想いを傾け、
また親の愛を信じることができる子は
どんな困難があっても
乗り越えていけるんじゃないかなって・・。

コブクロの詞初めて知りました。
歌も聴きたくなってしまいました♪
どうもありがとう〜(*^^-)
Posted by sherry at 2007年04月29日 08:38
皆さんコメントありがとうございました。
雑事にかまけて、全然お返事できずすみませんでした!

>霧の香さま
すごく素敵ですね。娘からお母さんに捧げる詩集!是非実現してください。どんなに喜ばれることでしょう。
…そう書きながら、自分も…と思わず考えてしまいました。
めちゃくちゃ恥ずかしいものですね。でも、そのうちにきっと!

>megumilkさん
お母さんは大丈夫でしたか?
でも確かに親はいつまでも親ですね。
僕もいい年になってしまいましたが、今でも心配のかけどおしです。そんなことまで…と思うようなことも心配してきます。
ときどきうるさがってしまう親不孝者なのですが、でもやっぱりありがたいなあって思います。ほんとに。

>庵の軒下さま
お久しぶりです。実は『あづさ弓』のほうも見つけて読ませていただいていました。
四国はいかがでしたか?櫻灯路さんも歩んでおられた道。僕もいつかは遍路道を歩いてみたいと考えています。

そのドラマは見れなかったのですが、映画にもなったんですよね。ぜひ見に行きたいな…と考えています。僕もきっと泣いてしまうような気がします。

>sherryさま
ぜひこの歌聴いてください。今も僕は毎日聞いて泣いてます。

僕は顔は全然母親に似ていないんですが、ちょっとセンチメンタルなところは完全に母親からですね。
小学高の高学年くらいまで、寝る前によく本を読んでくれていました。その本に書いてあったことが今でも人生の指針になってます。
親の愛は、やっぱり、かけがえのないものですね。
Posted by 銀河ステーション at 2007年05月15日 21:09
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