2007年04月13日

散りゆく姿の美しさに心ふるえて…

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桜が好きだったあなたの散り際も

このうえもなく潔く そして美しく

いつまでも 鮮やかな色で 

   僕の心に




そっと 花びらに息をふきかける

舞い上がれ

そしてあの青空にとけてゆけ…
posted by 銀河ステーション at 01:19| Comment(6) | TrackBack(0) | 詩:懐かしいあなたのために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

生きている…

みんな…
みんな きっと生きている…

人の命は 
決してはかないものじゃない
綴られた たくさんの想いや愛情が
消えていくなんて僕は信じない

だってこんなにも
心が暖かくなってくる
あなたの声が…そして言葉が
僕の生きてゆく糧になる

いつも いつでも そばにいるよね
そして 見守ってくれているんだね…

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posted by 銀河ステーション at 04:35| Comment(10) | TrackBack(0) | 詩:懐かしいあなたのために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

世界で一番大切な…

Happy Birthday!

どうしても今日のうちに伝えておきたくて…

世界で一番大切なあなたの特別な日に

精一杯の想いをこめて…

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Dear Akiko

あなたがいるから僕は頑張れる

追いかけている夢がどんなに遠く離れていても

一緒に歩くあなたがいるから頑張れる

まだまだ小さな僕らの愛の結晶ふたつ

その幼い命のしあわせも

あなたが守ってくれているから

僕がこうして頑張れる



いつでもどこにいても愛しているよ

不思議だね もうお互いにおじさんおばさんなのに

世界で一番美しいのは

やっぱりあなたの微笑みなんだ…


遠い空の下

はなればなれに眠りにつくけど

夢見る心の一番奥で

僕らは深く結ばれている



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2006年11月08日

秋風に

こんな日は
ギターケース一つ担いで
風に落ち葉舞う水辺にゆこう

そして歌う歌はただひとつ

いつだって
誰かの為に生きていたいんだ

心にこみあげる熱い想いを
細い指先にそっと流し込んで

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歌う…
秋空の 少し肌寒い風に吹かれて

きっと この瞬間も 切ない想いに心ふるえる
あなたのために…


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2006年10月25日

その微笑に…

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たくさん たくさん つらいことがあって
流した涙の数も数え切れないほどなのに…

あなたはそんなにも穏やかな笑顔で
僕を見つめてる

こみあげる想いを
言葉にすることはできないけれど

せめて 精一杯の笑顔を返して
少しでも あなたの励みになればと思う


…これからは僕が頑張るから
あなたが流してきた涙も僕がひきうけるから

だから もうこれ以上苦しまないで

…その笑顔だけは永遠(とわ)に守りたいと密かに想う
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2006年10月20日

たったひとつの願い事

どこまでも暗い海…

ひとり渡る小舟の寂しさを
静かに照らす灯台のあかり

どうか
荒波に呑まれることがないように…

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あなたの舟は 今
この暗い海の
どのあたりを漂っているのだろう

嵐に遭ってはいないだろうか
辿りつくべき港は
確かに見えているのだろうか…

祈るほかない 心

その頬に 
もしも涙が流れているのなら
誰か 拭ってくれる優しい人が
あなたの傍にいてほしい

もしも
夢見る未来があるのなら
挫けそうなあなたを励まして
共に歩んでくれる誰かが隣りにいてほしい

ひとりで生きてゆくには
人生は
あまりにも辛いことが多いから


静かに去っていったあなたへ…


僕が出来ることは
ただ祈ること

そっと目をとじて
小さな声で…

いつの日も
あなたが笑顔であるように…

それだけが 
僕のたったひとつの願い事

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2006年09月28日

カムパネルラ …あの輝く銀河の彼方に…

『銀河鉄道の夜』より…

…ジョバンニはあゝと深く息しました。「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一諸に行かう。僕はもうあのさそりのやうにほんたうにみんなの幸のためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまはない。」「うん。僕だってさうだ。」カムパネルラの眼にはきれいな涙がうかんでゐました。「けれどもほんたうのさいわひは一体何だらう。」ジョバンニが云ひました。「僕わからない。」カムパネルラがぼんやり云ひました。

「僕たちしっかりやらうねえ。」ジョバンニが胸いっぱい新らしい力が湧くやうにふうと息をしながら云ひました。

「あ、あすこ石炭袋だよ。そらの孔だよ。」カムパネルラが少しそっちを避けるやうにしながら天の川のひととこを指さしました。ジョバンニはそっちを見てまるでぎくっとしてしまひました。天の川の一とこに大きなまっくらな孔がどほんとあいてゐるのです。その底がどれほど深いかその奥に何があるかいくら眼をこすってのぞいてもなんにも見えずたゞ眼がしんしんと痛むのでした。ジョバンニが云ひました。「僕もうあんな大きな暗の中だってこわくない。きっとみんなのほんたうのさいはいをさがしに行く。どこまでもどこまでも僕たち一諸に進んで行かう。」「あゝきっと行くよ。あゝ、あすこの野原はなんてきれいだらう。みんな集ってるねえ。あすこがほんたうの天上なんだ。あっあすこにゐるのぼくのお母さんだよ。」カムパネルラは俄かに窓の遠くに見えるきれいな野原を指して叫びました。

 ジョバンニもそっちを見ましたけれどもそこはぼんやり白くけむってゐるばかりどうしてもカムパネルラが云ったやうに思はれませんでした。何とも云へずさびしい気がしてぼんやりそっちを見てゐましたら向ふの河岸に二本の電信ばしらが丁度両方から腕を組んだやうに赤い腕木をつらねて立ってゐました。「カムパネルラ、僕たち一諸に行かうねえ。」ジョバンニが斯う云ひながらふりかへって見ましたらそのいままでカムパネルラの座ってゐた席にもうカムパネルラの形は見えずジョバンニはまるで鉄砲丸のやうに立ちあがりました。そして誰にも聞えないやうに窓の外へからだを乗り出して力いっぱい はげしく胸をうって叫び それからもう咽喉いっぱい泣きだしました。もうそこらが一ぺんにまっくらになったやうに思ひました。…(宮沢賢治)


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ねえ 僕のカムパネルラ
今ごろ君は天上の銀河のあのあたりにいて
きっと みんなの永遠のさいわいを思いながら
慈しみに満ちた微笑みを投げかけているのだろうね…

幾人もの友を見送ってきた…
若くして召された彼らは皆あまりにも清く純粋な魂で…

(たかふみ 兄さん そして櫻灯路さん…)

夢見る心があまりにも大きすぎたから?
夢そのものになってしまったカムパネルラたち

代わりに僕が逝けなかったのは
きっと まだやり残したことがありすぎるから

銀河の彼方からかすかに聞こえる
君の励ましをたしかに聞いたよ…

そう 僕達はいつまでも一緒に行こう
すべての人が永遠のさいわいに辿りつくまで

一人じゃないことを きっと誰よりも僕は信じられるから
忘れそうなときは
空のきれいな場所まで行こう

そして夜を横切る銀河を見上げて
あの日交わした約束を思うんだ

ねえ 僕の大切なカムパネルラたちよ
いつまでも どこまでも 一緒に行こうね

どんなに暗い孔でもこわがらないで
いつまでも どこまでも みんなのさいわいを探しに行こう…
posted by 銀河ステーション at 21:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 詩:懐かしいあなたのために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふたたびの朝 …友へ…

新しい朝の光を浴びて
ふたたび生まれ変わる 心

長い夜の痛みと悩みを越えて
さしこむ一筋の希望に…

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まだ信じるというのか
なんどもなんども泥にまみれて…
生きていくことさえあきらめた夜もあったというのに


なぜ…? 
一人 心に問いかける


 自分ひとりで見た夢ならば
 そっと静かに幕をおろそう

 そして暗い海辺に身を横たえて
 この存在すらも満ちてくる波に委ねよう


でも 僕の心の中に君がいる
君と分かち合った夢だからこそ…

 
 また 朝の光がさすたびに
 疲れたからだを そっと起こして

 眩しさに 細めた瞳に手をかざし 
 未来を見つめて歩き出すんだ


…君と分かち合った夢だからこそ…
posted by 銀河ステーション at 00:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 詩:懐かしいあなたのために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

永遠

不思議だね
手紙の中に書かれた文字は色褪せても
あなたがくれた言葉は消えない
いつでも
思い出せば胸が熱くなる

あの頃一緒に夢を追いかけた
くじけそうな僕を
いつも励ましてくれたのはあなた
差し伸べてくれた手のぬくもり
微笑みかけてくれた笑顔

伊豆の夜
祈るような心でいた僕に
最後の希望をつないでくれたのもあなただった
まだ終わっていないよ僕がいるから と
肩で風を切って部屋を出た
大きなあなたの背中…

あなたと一緒に走れることが僕の誇りで
あなたと一緒に見つめる夢が
僕の命の意味だった…

突然 記憶が途切れるのは ある秋の別れ
僕があまりにも弱かったから
あなたとの約束を守りきれなかった
僕は心を閉ざして
言えない秘密をごまかしたまま
あなたの前から姿を消した

謝りたかったのに
ほんとのことを言いたかったのに
そして
もう一度 一緒に夢を追いかけたかったのに

再び出会ったあなたはとても疲れた姿で
うつろな瞳で空を見ていた

心が痛かった

それからあなたと遠くはなれて
連絡も 途絶えた

おそらくあなたの瞳には光が消えたまま
うつろな時間を過ごしているのだろう
もしも あのとき 僕が乗り越えていたら…
それは永遠に消えない僕の原罪
償う方法がないことも僕は知っている

でも
不思議だね
あなたの笑顔 
差し伸べてくれた手のぬくもりを思い出すたびに
僕の心で何かが揺れる
そして引き出しの中から
そっと あなたのくれた手紙を取り出す
そこに書かれた言葉
そこにこめられた熱い思いが
くじけそうなとき いつも
僕の心を奮い立たせてくれる
あの時 あなたと描いた夢
共に走るあなたはいないけど
いつか その夢にたどりつくとき
そのときこそ
僕はもう一度 あなたに手紙を出そうと思う
白髪になって
しわだらけになって
その大きな背中がまがってしまっても
その時
あなたの瞳の中に
あの光が甦ることを信じているから
あの過ちは消えなくとも
乗り越えることはできると信じているから
僕は今日も走る

不思議だね
手紙の文字は色褪せていくのに
あなたの言葉は今日も力強く
僕の背中を押し続けている

思いは消えない
言葉は死なない
ともされた熱い思いは
今も この胸に燃えている

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posted by 銀河ステーション at 19:16| Comment(8) | TrackBack(0) | 詩:懐かしいあなたのために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

さよならを言う前に…

あなたと一緒に過ごす時間が
もういくらもないことを知っている
その思いつめた横顔
未来をみつめつづける瞳

あなたが与えてくれた優しさに
僕はいくらも応えていない
きっとたくさんの後悔を抱えたまま
その日を迎えてしまうのだろうか

微笑みながら
どこかに寂しさをたたえている
残された時間はわずかだけれど
その微笑みを翳りのない笑顔に変えることが出来るなら…

もうこのあたりは葉桜にかわった
東京の桜は今年で最後かもしれなかったのに
もっとじっくり眺めておけばよかった…
忙しさのなか 大切なものを曖昧にしていないか

きっと
失うことを意識して はじめて
人はかけがえのない時を
大切にすることができるのだろう

ことしは梅雨時のあじさいも
夏に鳴く蝉の声も
あの橋から眺める夜景も
特別なものになりそうだ…

あなたと一緒に過ごす時間が
もういくらもないことを知っている
悔いのない笑顔でさよならを言うために
かけがえのない時を 今 生きている

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posted by 銀河ステーション at 03:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 詩:懐かしいあなたのために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

寄り添っていた 愛に

暗い夜の道を ひとり 歩いていた心
淋しくて 不安で 怯えていた
襟をたて 帽子を目深にかぶり
誰も共に行く人はいないと…

淋しい心は 寄る辺もなくて
だれの痛みも 気づくことなく
おのれの心の小さな傷に
ただ 涙をこぼすだけだった…

気づかずに過ぎた いくつもの痛み
知らず傷つけた 涙の数を
いまさら 数える術もないけれど
僕は 思わず 振り返る

雨音は 絶えることなく
数え切れない 涙の粒が
償いきれない 後悔のように
あとから あとから 降りしきる…

愛の跡
さしのべられた いくつもの手と
かすかに聞こえた 小さな呼び声
いつも 一人ではなかったと…

僕よりも もっと多くの涙を耐えて
愛は静かに寄り添っていた
見えなかった手と 聞こえなかった声
切ない想いが寄り添っていた…

これからは 僕が寄り添ってあげる番だね
自分のために流した涙を きれいに拭って
気づいた愛にふるえる心で
誰かに愛を注いでいこう 愛する涙を流していこう

posted by 銀河ステーション at 21:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 詩:懐かしいあなたのために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

あなたの…

胸に残るあなたの言葉を姿を道しるべにして
今まで歩いてきたつもりだったけど
いつの間にか記された道を遠くはなれて
おぼつかない足取りで彷徨っている自分をみつける

何度同じことを繰り返してきたのだろう
想いは秋の日の枯葉のように
はかなく舞い散りやがては踏みにじられて
土の中に消えていくしかないのだろうか

違う…
決してそんなことはない
土に返った枯れ葉たちでさえ
新しい命へと再生するのだ

あなたの言葉も姿も決して消えてはいないから
新しい決意を燃やす火種となって
やがて顔をあげて未来を見つめ始める僕に
進むべき道を照らし出すだろう

約束は死なない
あなたのともした灯りは消えない
たとえ孤独に迷う夜があったとしても
あなたの残した足跡がある

posted by 銀河ステーション at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩:懐かしいあなたのために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

哀歌

今年もまたこんな風に秋が来て
君と別れを告げたのもこんな少し肌寒い日だったかな
確かな記憶を辿れないほどそれは遠い昔で
もう二度と会えないなんて決して思っていなかったから

思い出の品もわずか…
残された手紙もあまりにも屈託がなくて
心にあいた隙間を諦めで埋めるには
あまりにも無邪気な言葉があふれてる

山奥の渓流を流れる2つの木の葉は
岩に隔てられてもまた巡り合うことが出来るのに
人の運命がもう一度巡り合うことは
どうしてこんなに難しいのだろう

はじめて会った池袋の駅を歩く
あの後君が辿った寂しい生活を僕は聴いたから
傍にいて勇気付けてあげることすら出来なかった
不甲斐ない自分を許すことなど出来なくて

行き過ぎる人の数は数え切れないほどなのに
その中に君の面影はない
もう一度子犬のような汚れのない無垢な笑顔に
会えたなら…でもそれは無理な話

変わり果てた君のことを人づてに聞いた
同じ笑顔を見ることなどもうあり得ないことを知った
不甲斐ない自分を僕は許すことが出来ないだろう
そして何度でもこの駅の地下を歩くんだ

今年もまたこんな風に秋が来て
来年もまたこんな風に秋が来る
君の人生を背負うことの出来ない僕が居て
池袋の駅で涙ぐむんだ いつまでも

ああ 神様 できることならどうか
あの人の凍えた心に暖かな愛を届けてください

駅を出て 少し歩いて ふと見上げると オリオン
近づく冬に 人々は少し足早になる

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posted by 銀河ステーション at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩:懐かしいあなたのために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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