2011年08月02日

歌と記憶

最近は、Salyuがいいな、と思ったり、小田和正の『東京の空』にはまったり…、あまりKOKIAも聴かなくなっていたが、7月の終わりころ、ある歌が聞きたくなって、久しぶりにかけてみた。

その歌の名前は「うす桃色の季節」。桜が好きだった亡き人を偲ぶ歌。
この歌をはじめて聞いたとき、自分自身にとっても大切だった方のことが思い出されて、それこそ、何百回もリピートして聞いていた。

不思議なもので、久しぶりに聴くと、その頃の想いがあとからあとから湧きあふれてきた。

記憶はどこにしまってあるのだろう。

物理的には、脳のどこかにあるのだろうが、こんなに小さな頭のスペースの中に、よくも、膨大な記憶が入るものだ…と思ったりする。
もっともっと深く広い、記憶の世界がどこかにあって、脳はそこにアクセスするための、ただの中継基地ではないかと妄想する。

その世界は、きっと記憶を共有した他の人とも、さらには亡くなった人たちともつながっている絆の世界なのではないか。
そして、「歌」は、その中継基地の扉を開く鍵のようなもの。

たった、1フレーズで、言葉に尽くせぬ、深くて、豊かで、切ない想いが沁み渡っていく…。

波のように懐かしさにおそわれ/こみあげる想いに空を見上げ…

ここ何日かは、何度も何度も聴くことだろう…。


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2011年02月14日

今日は雪が降っている。
東京で、こんなに積もるのは珍しい。

白く染め抜かれていく世界のように、心もきれいになればいいのに。
そんなふうに、思う。






posted by 銀河ステーション at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

もう一度…

もう一度、帰ってきて、ここから始めてみようと思う。

書き散らした心のスケッチ。
…たどり着くべき場所は、まだまだ遠く…。

迷いの中を歩き続ける僕に、
それでも変わらず光を送り続けてくれるひと。

そのひとのために。

疲れた足を引きずりながら、
あふれる涙もそのままに…。
 
 
restart2010.jpg
 
 
 
 









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2007年11月07日

新しくホームページを立ち上げました。引越しです!

とりあえず、新しいHome PageFor My Parents開設しました!

まだまだ突貫工事中でひらけないページもたくさんありますが、良かったらのぞいてみてください。

⇒新しいHPFor My Parents

ついでにBlogもついてます。


posted by 銀河ステーション at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

移転します!

少し前から考えていた事ですが、ブログを引越しします。

正確にはホームページを現在製作中で、そちらのほうに徐々に作品を移行している途中です。もちろん、そのホームページにくっつけてブログのほうも続けていこうと思っていますが、まだ現在、工事が難航していて、みなさんをご招待できる状態ではないのが残念なところです。

また、ある程度、できあがったらお知らせします。ぜひ新しいところでもよろしくお願いします!

それでは。
posted by 銀河ステーション at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

年甲斐もなく…誕生日

  郵便受けの中 不在配達がたまる平日過ごして
  やっと迎えた週末のダンボールは いっぱいのぬくもり
  次の休みには家へかえろうかな 何も知らせず 突然
  自立したなんて言えないのかな たまに恋しい

  Happy Birthday to me 生まれたときからずっと輝いてた
  Happy Birthday to me これから先もずっと私らしく行こう  

  年を重ねるたびに この日を喜んだ母の気持ちを想う
  今の私は あの日願ったままの子ですか…
                
                 (KOKIA『Happy Birthday to me』より)

今日は誕生日だった。ダブルスコアになるくらい年の離れた学生たちが祝ってくれて、恥ずかしいやら嬉しいやら…。

この年になってくると、誕生日を迎えることに少々微妙な思いを抱くのが正直なところで、ああ、これでまた一年、未来より過去が増えたんだな…などと悲観的な感慨を抱いたりもする。

果たして、今の自分「夢」と「思い出」どちらが大きいのだろうか…なんて考えて過ごした一日だったが、最後、学生たちから「Happy Birthday!」と言われた瞬間、なんだかまた頑張れそうな気持ちになってしまった。

「思い出」は黙っていても増えていくし、いちいち振り返らなくてもどこかに逃げて行ったりはしない。もうしばらくは前を向いて、歩いてみたいと、そう思った。


…部屋に戻ると、離れて暮らす妻からの「おめでとう」メールが届いていた。そういえば今年は、娘の誕生日にも帰ってあげられなかったな…と、しばし感傷に浸る。

そんなしみじみとした気持ちに流されるまま、KOKIAの『Happy Birthday to me』を聴く。後輩から勧められた当初は軽く流していたが、聴いてみるとこれが音大出でなかなかしっかりとした曲を書く。この曲も、名曲だ。

冒頭にあげた歌詞の部分に差し掛かったとき、ふと涙腺がゆるんでしまった。年老いた故郷の父母を思うと共に、注がれた愛情にふさわしい実りを結んだ自分だろうか…という切実な思いがこみ上げてきたのだ。

若者たちからもらった勇気と、支えてきてくれた家族の思い出からくる力とが一つに混ざり合って…僕はたまらなくなった。たくさんの愛に囲まれながら僕は生きている。

忘れがちだった宝物の一つ一つを思い出しながら…、今夜は眠れない特別な夜になりそうだ。


posted by 銀河ステーション at 23:55| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

すれちがい

心は言葉に縛られるのに、言葉は心をうまく運んでくれない。

誤解の八割がマイナスの誤解なのは、人の心が八割方マイナスに傾いているからか…。

思うように善意や好意が伝わらなくて、我知らずブルーになる日には、白鳥英美子の声でも聴こう。

Best Album『THE CLASSICS〜beauty & grace〜』より
『If The World Had A Song』

If the world had a song of love
Everybody could sing
Just imagine the joy
That the music would bring
We could sing of peace
In sweet harmony
If the world had a song
With enough love for everyone

…No it's not too late
Give and take
We can still live as friends
So let the song begin
sing and then
Love will be born again

(世界中の誰もが歌える
共通の愛の歌があったなら
この世の平和を美しいハーモニーにのせ
喜びは隅々にまで広がる
もし世界中が同じ歌を歌い
大きな愛を分かち合うことができたら

…まだ遅すぎはしない
譲り合うことを忘れず
友達の手をとって歌を歌おう
力を合わせれば
愛は再び生まれ変わる)
           作詞:Linda Hennrick

共通の歌、共通の言葉。決してそれは同じ言語を喋るということではないのかもしれない。
言語が違っても、心の底に流れるメロディが同じなら、思い描く夢や理想が同じなら、そこにはきっと愛が生まれる。

まだ遅すぎはしない。
it's not too late
Give and take…。精一杯の想いを与え合おう。
posted by 銀河ステーション at 14:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パンク

いきなりで何だが、今朝、首都高で突然パンクした。

渋滞で殆ど停止状態だったのが不幸中の幸いだった。しかも、出口がすぐ脇にあり、降りたところにスペースまであって、無事タイヤ交換することができた。

運がいいのか、悪いのか?とりあえず、神様ありがとう。
posted by 銀河ステーション at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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